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AboutAbout蓋の下は、設計図どおり

2017年、◯◯県◯◯市の小さな工房から始めました。最初に引いたのは、レシピではなく詰め図でした。

仕切りの中に並んだ、マドレーヌとジャムのクッキー
窓辺に立つ、代表の焼き手

No.01Story焼き菓子より先に、缶を決めた

工房を始めるとき、最初に決めたのは缶の大きさでした。何枚入るか、どの向きで並ぶか、蓋を開けた人の目にまず何が入るか。

そこから逆算して、14種の大きさと焼き色を決めていきました。レシピは、詰め図に合わせてあとから直しています。

代表・焼き手 森川 ちより

No.02Three Rules変えていない、3つのこと

はじめの年から、ずっと同じ順番で作っています。

  1. 01
    詰め図を引いてから、生地を仕込む

    缶ごとに、何をどこへ、どの向きで置くかを先に決めます。

  2. 02
    焼き色の薄い順に、焼く

    バターから始めて、ショコラ、けしの実へ。オーブンの温度を下げずに済む順番です。

  3. 03
    冷めきるまで、缶に入れない

    湿気が残ったまま封をすると、2日目にさくさくが消えます。網の上で1時間待ちます。

緑の缶が並ぶ、工房の店の中

No.03Nowいまは、16人で

焼く人、詰める人、店に立つ人、送る人。16人で、毎朝14種を焼いています。

工房の隣に小さな店があり、焼いている匂いの中で缶を選んでもらえます。

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